株式会社ベル興産
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物件が決まってリノベーション
プランニング中のかたへ

セカンドオピニオン

セカンドオピニオンイラスト

大切なのは、見積りが高いか、安いかではなく、
あなたの理想と、リノベーションプランが
マッチしているか。

物件を決めたら、いよいよ本格的にリノベーションのプラン二ング開始です。
もしかしたらリノベーションで物件を手にいれるプロセスの中でもっともワクワクする期間かもしれません。
一方で、もしかすると最も不安を感じる期間ではないでしょうか。

自分が思い描いていたリノベーションのプランと、業者さんの出してきてくれたプランの間に乖離があった場合、それをすり合わせるのは、建築や内装についての専門知識のないみなさんにとってはとても大変な作業だからです。

また、私たちはこれまで多くの方からリノベーションの見積りについてのお悩みの相談を受けてきましたが、そのご相談の多くは「思ったよりも見積りが高いから、みて欲しい」というものでした。

実際に見積りを見てみると、確かに「高額だな」と感じるケースはたくさんあります。

しかし、よくよく相談に来た方のお話を聞いてみると、「この方の言っていることをそのままやったら、うちが見積もったとしてもこれくらいの金額になるなぁ」というケースが多いのも事実です。

リノベーションの見積りが高くなってしまう原因のほとんどは、施主さんと業者さんのコミュニケーションがうまくいっておらず、要望がうまく伝わっていないことにあります。

リノベーションの場合、多くの施主さんは雑誌やインターネットで数多くのリノベーション事例を見て、頭の中は理想のリノベーションプランでいっぱいになっています。
その結果、多くの施主さんが、自分では気付かないうちに「あれも、これも」といろいろな要望を出してしまっているのです。
その要望を実現するための見積りをした結果、思ってもみない金額になってしまい、困った施主さんが私たちのところにご相談にいらっしゃるのです。

では、このようなことになってしまう原因ですが、私は以下の3つの点にあると思っています。

1. 要望の優先順位がついていない

これが最も大きな問題ですが、多くの施主さんが、リノベーションを実施するうえで、なにを優先してやりたいのかの優先順位がついていません。
広いリビングにしたい。キッチンの壁にはタイルを貼りたい。お風呂は猫足のバスタブにしたい。といったように、工事の規模、デザインのテイスト、家の現況をあまり考慮せずに要望を伝えてしまうのです。
また、将来的なライフスタイルの変化を考慮せず、1回のリノベーションですべてをやってしまおうという方もいます。
例えば、まだお子さんが小さいのであれば、子供部屋に使う予定の部屋は、一旦改装せずに現況のままとして、実際にお子さんが部屋を使う年齢になった時に再度改装を検討するといったことをすれば、一部屋分の改装費を削ることができます。
このように、いま改装すべきなのか、すべきでないのか、改装するとしたら、どこを優先するのかといった要望の優先順位をつける必要があるのです。

2. 目に見えない箇所の補修の必要性に気づいていない

これも大きな問題ですが、多くの施主さんが、目に見える箇所の改装にばかり気を取られて、目に見えない箇所の補修の必要性を意識していない点です。
一軒家であれば躯体や屋根が傷んでいたら補修する必要がありますし、もしシロアリの被害があれば対応しなければいけません。また、築年数の経った家であれば、家が多少傾いているようなケースも考えられます。
比較的目に見えない部分の補修の必要性の少ないマンションでも、水道管などの配管系が傷んでいたら交換する必要があります。
住み心地には影響がなくても、家を維持していくために必要な補修はどうしても施主さんの中で優先順位が低くなり、予算から外して考えがちです。
しかし、施工する側からすれば、安全面や後々のことを考えても提案しないわけにはいかず、双方の間に認識のずれが生じてしまうのです。

3. お互いがつかう言葉が違う

小さなことのようで大きな影響を与えるのが、お互いがつかう言葉の違いです。
当然ですが業者さんはプロですので、普段は建築用語を使っています。
一方で施主さんは建築については素人の方がほとんどですので、建築用語は使いません。
業者さんもサービス業ですからいろいろと工夫はされていると思いますが、リノベーションは工事の規模も大きくなりがちですし、オーダーメイドの要素が強い工事ですので、依頼する側もある程度明確にオーダーを出す必要があります。
結局つかう言葉の違いが乗り越えられず、うまく要望が伝わっていないケースが多いのです。

あなたの理想と、施工プランを
一致させるためのサポートをしています。

このように、リノベーションはとても難しい買い物のひとつです。
あなたの理想とリノベーションプランを一致させるためには依頼する側にも、相応の知識や、努力が求められます。

一方で、リノベーションにまつわる知識は多岐にわたり、一朝一夕で身につけられるものではありません。

ベル興産では、建築の専門知識のないみなさんが、ご自身の要望をきちんと伝え、満足のいくリノベーションを実現するためにセカンドオピニオンとしてサポートをしています。

私たちの
セカンドオピニオンの特徴

  1. 1見積りの診断だけでなく、
    まずあなたのことを理解します。

    リノベーションの施工プランをセカンドオピニオンとして診断するにあたっても、インスペクションと同様、あなたの要望、物件の状況を知ることなしにはサポートすることはできません。
    まずはじっくりとあなたのお話をお聞きし、どのような暮らしをしたいのか、予算はどれくらいが希望なのか、こだわっているポイントはどこなのかを理解します。
    また、可能であればリノベーションする物件も実際に見せていただき、現況を確認いたします。

  2. 2お困りのとき、
    いつでもご相談をおうけします。

    最もセカンドオピニオンの真価が発揮できるのは、リノベーションをする物件が決まって、プランニングに入る前後のタイミングです。施工会社さんに要望を伝える前に、要望の優先順位を整理したり、ご希望の予算でどれくらいまでの改装ができるのかや、それらの上手な施工会社さんへの伝え方などのアドバイスをさせていただきますので、プランニングがスムーズに進みます。
    一方で、ご相談が最も多いタイミングは、施工会社さんから見積りが出たタイミングです。
    想像していたのとは違うプランや見積りがあがってきてしまい、お困りになってご相談をいただくケースです。
    この時点でのご相談でも十分にプランニングの修正は可能ですし、具体的に課題が見えていますのでアドバイスもかなり詳細にさせていただける面もあります。
    お困りになったり、不安を感じたときには、いつでもご相談ください。

  3. 3「値切りたい」というご要望には
    うまく応えられません。

    値引きを要求するためだけのご相談にはうまくお応えすることができません。
    施工会社さんもきちんと利益を出さないと続きませんし、相手もご商売です。
    それに、きちんと利益が出るからこそ意欲を持って仕事をしてもらえます。
    意欲を削ぐような値引き交渉の材料をお渡しするのは、お客様のためにも、施工会社さんのためにもなりませんので申し訳ありませんが、お断りをしています。

  4. 4お客様自身がリノベーションに向き合う
    サポートをします。

    リノベーションというのは、ご自身のライフスタイルにあわせて、大規模に家を改装するわけですから、きちんとオーダーするのは、難易度の高いものです。
    一方で、きちんと施工会社さんとコミュニケーションがとれ、苦労しながらも思い通りのリノベーションができた時には、既製の家では得られない、暮らしになじむ家を手にいれることができるのではないでしょうか。
    だからこそ、リノベーションのオーダーは、難しくても人まかせにせず、ご自身でされたほうが満足のいく結果になると考えています。
    私たちは、セカンドオピニオンとして、お客様がリノベーションというプロジェクトに向き合い、新しいご自身の生活になじんだ家を手にいれるためのサポートをさせていただきます。